ある物の見方は正しいけど、 それ以外の物の見方は間違っていて認められない。 白か黒か。 そのような考え方をしている時によくあることです。 この二者択一で解決出来るのでしたら、 確かにすっきりします。 また、自分が白で相手が黒だとみなしているから、 相手に対して怒りや嘲笑などといった感情を感じ、...
実際の問題は全体の一部だけなのに、 それを問題の全てとみなし全否定することがあります。 自分自身や他の人の性格や行動などをそう見なして、 自己否定や自信喪失、他者否定や非難などを しないように気を付けたいですね。
もう過ぎてしまいましたが、今年の中秋の名月は10月1日だそうです。
ちなみにこれはツイッターに書いたモノです。
中二病クサいが…………まぁ良いでしょう……。
好感情を伴った体験と悪感情を伴った体験に関するモチベーションについて、思うところがありましてメモ書きのつもりから少々書きました。
臨時休校だなんて、こんな大変な事になってしまいましたが、少しでもこの期間が無駄にならなければ良いなと思い書きました。
……それにしても私の場合、自分の両親が持つ私に関する子供像との間に、どれ程のギャップがあったのでしょうね……。
こちらを読んで、少しでも生き辛さが和らいでいただけると幸いです。
何っ? この結果ウソだって? ちゃんとウソ書かずにやりましたよー。 ウケ狙いだったら、もっと派手にやりますよー。 とりあえず、右側の『女性』側に結果を書くぐらいはしますよ。
謎だらけのアトラクション。
せっかく乗っちゃったんだし、少しでも楽しめたらいいですね。
『踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら楽しまなきゃ損』というヤツですかね。
……それにしても誕生前の記憶につきましては、自分にはそれがないので解りませんけど、『誕生前』ということは『0歳児扱い』になりますから、自らの意思で選んで生まれたにしてもその責任能力は無いとみなしていいのではないでしょうかね。
そうでなくても、これからこの両親の元でどういう人生を歩むのか、無いに等しい情報量だと思いますので解らないと思いますし。