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『生きる』

 

 

こちらを読んでいらっしゃるあなたは、

自分自身のことを認めてもらえなさそう、受け入れてもらえなさそうで怖い、
自分自身のやることなすことは失敗しダメになりそうなどと、

自分自身そのものや言動等を悪いもの駄目なものと自己否定をしてしまい、

生き辛く感じることはないでしょうか。
 
もしそうでしたら、かなり苦しく、

想像しただけで外から覆うような圧力に身体が震え

身体がすくんでしまうように私は感じます。
 
こういった辛い自己否定はそれぞれのケースについて尋ねてみないと解りませんが、
他者からの評価そのものが自己評価の基準になっていて、

それによって他者を肯定し自分を否定する物の見方をしてしまう事が
要因の一つになっていることがあります。

場合によっては、この他者からの評価の大もとをたどると、
養育者の意に従わず、怒りや非難などといった

否定的で感情的な言動を振舞われた事によって作られていたことがあります。

子供の頃など自力で生活できないのでしたら、

養育者からの許可や評価など意に従わず生きていくのは難しいのかもしれません……。

 

 

そうではなく自力で生活できるのでしたら、

『生きる』という行為は、

他人から評価や許可をされてから『生きる』というものではありません。

 

 

心臓が鼓動し脳が働くことで、自らの意思や判断によって『生きる』のです。
 

 

あなたの好きなよう生きたいよう『生きる』のです。

 

 
 あなたはあなたです。

 


……確かに社会生活上、ある程度は自らの思いを抑え、

周囲と色々折り合わせながら生活しなければならない所はあります。

 

 

しかし周囲の都合の為に、あなたがその生贄として犠牲になる義務はありません。

 

 

あなたが『生きる』し周りも『生きる』。
それが理想じゃないかなと私は思いますがいかがでしょうか。